広縁部分と和室だった部屋を一つにつなげたが、抜けない壁面にはしっかりと補強しました。
巾のある窓を小さくし、壁量を取ることで、耐震性をあげています。
横浜市耐震補強補助制度を利用して施工 昭和50年築で横浜市による一般診断法では上部構造評点が0.18となりました。補強箇所は1、2F合わせて18か所となりました。
横浜市耐震補強補助制度を利用して施工 横浜市無料一般診断では、上部構造評点が0.6、補強箇所は1、2F合わせて17か所となりました。
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